自己防衛で引きこもったり、怒りに任せた行動も自分の一部であり、否定すべきものではないけど、それは本当に自分が求める自分らしい行動なのか。それによって周りの人を傷つけたり失ったりしているのではないか。自分はどうありたいのか、自分のために正直に考えて、今まで自分らしくないことをしていたのなら、本当の自分のために方向転換する勇気を持ってみたらどうか。
ってテーマと、自らを見失っていた間も近くにいてくれたダーリーンありがとう。ってのが物語的にグッときた。
最終シーズンで次々死んでいった人たちも、このテーマのためなら仕方ない…。と、納得の最終回だった。
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